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[書評] “インハウスデザイナー”は蔑称か

本の内容は以前会社で講演してもらったものとほぼ一緒だったけど、でもでも各企業を回ってまで組織内で働くデザイナーに伝えたいことがある、デザインジャーナリストを名乗る著者の熱気が伝わってきます。すごく面白い講演で山本さんの名前を覚えていたので本が出てすぐに購入しました。

“インハウスデザイナー”は蔑称か
山本 雅也
ラトルズ
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デザイン作業のうち、形や色をつくる作業が2~3割、残り大半は説得作業。その説得作業を怠っていてはデザインしたなんて言えないんだー!ってことに気づかされます。

なにより読んでて元気がでる本。
上司とうまくいかないとき、会社の仕組みに納得いかないときに読むと、特に元気がでる。頑張ろう自分。

デザインに直接関わる仕事をしていない人でも、組織に組み込まれて鬱々とした仕事生活を送っている…なんて思い込んでいる人もこの本を読むと元気が出ると思います。

(注)
この記事はmixiレビューに掲載していたものを転載したものです。
ブログにまとめることにしました。




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