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電子工作の勉強まずはじめに

まずは大雑把にどんな部品がどんな機能を持ってるかの勉強から。

マイコン

マイコン=マイクロコンピュータの略。
要は出来ることの少ないCPU。
CPUには入力と出力がたくさんついている。
どういう入力に大してこういう出力をするということをプログラムできるもの。
組み込み用の小さいマイコンは3種類くらい。

組み込み用で有名なのはH8、ARM、PICの3種類

H8 そこそこ高機能なマイコンで、開発環境が整っているので、電子工作で良く使われる。
ARM 高機能で複雑なマイコン。あまり電子工作では使わない。iPadもiPhoneもXperiaもARM。
PIC より単純なマイコン。リモコンとかで利用されている。こんなのにマイコンが使われるの?とびっくりするようなものに入っていたりする。

マイコンの種類自体は沢山ある。

Vcc

電源のこと

GND

グランド=電池のマイナス極につながるところ。
物理的には一箇所だけど、回路図にしたとき一箇所にまとめるのが難しいときに使う。

レギュレーター

高電圧を指定する電圧に変換してくれる。
入力する電圧は一定でなくても、出力は一定にしてくれる。

コンデンサ

電気をちょっとだけ貯めるところ。
基本、電気は流れないと思っていい。
ノイズを除去するときに使う。
例えば電源が一瞬切れたときにコンデンサに貯めた電流でその場をつなぐ、とか。

コイルとコンデンサは時間軸に影響する

コンデンサ.png

普通は、ONしたら電荷が流れてOFFしたら止まるが、コンデンサはONした瞬間だけ流れる。
OFFしたときは、コンデンサに溜まっている電荷は全て放出されてしまう。
実生活でいうと、夜あかりをつけているときに電子レンジを使ったりすると一瞬暗くなったりするのを防いでくれる。

コイル(インダクタ)

コイルとコンデンサは時間軸に影響する。

トランジスタ

トランジスタとはスイッチのこと。
スイッチなんだけど、物理的なスイッチではなくて電気的なスイッチ。

よく使う方法としてスイッチとしての例

下記の図で線が3つでていて、それぞれをB,C,Eとすると、

トランジスタ.png

Bの入力によってCとEの間をON/OFFする、という使い方をする。
もちろん、スイッチ以外の使い方もたくさんある。


とりあえず、最初はこの辺まで。




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