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Heroku登録〜Macで環境整備〜お試しWebアプリを作るまで

クラウドアプリケーションプラットフォーム「Heroku」に登録してみました。
http://heroku.com/

My image

Heroku ってやつは無料でWebサービスのホスティングしてくれちゃう優れものサービスだそうで。
ある程度までは無料、アクセス量や拡張機能の利用で課金していくというフリーミアムなビジネスモデルなので、試しに作ってみた系なWebサービスであれば無料で作れてしまいそうです。

これなら私でもできるかも知れない!と思って、サービス登録〜Macで環境整備〜お試しWebアプリを作ってみるところまでをやってみたのでそのメモです。

私は相当な初心者ですので、間違いがあればご指摘ください。

Heroku TOPページ

Agile deployment for Ruby, Node.js, Clojure, Java, Python, and Scala.

とあるので、Ruby 使いな人が多いのかな。
個人的には Node.js 触ってみたかったので、Node.js が無料で使えるというのが嬉しい!

Heroku についての説明はこちらが詳しいです。
第3回 クラウドプラットフォーム「Heroku」の活用 | Think IT

プログラム初心者からWantedlyを作り上げた仲さんのブログでも紹介されていました。
私のようなの素人のためのHacker Way – Wantedly 航海日誌

まずはユーザー登録

TOPページの右上の「Login」を押すと下ような画面に飛ぶので、下の「Sign Up」からユーザー登録。
https://lh4.googleusercontent.com/-fhapzdgiM6U/T6ekbM1AmLI/AAAAAAABB6U/Nnng9313-8g/s400/120507-0001.png

確認メールが届くので、それをクリックして認証するとユーザー登録は完了です。

heroku toolbelt をインストール

https://toolbelt.heroku.com/ から Heroku Toolbelt をダウンロードして、インストールします。
https://lh4.googleusercontent.com/-U6pdintkuP8/T6ek4uwuQJI/AAAAAAABB6c/vv7qTfjiB9s/s400/120507-0002.png

Heroku のコマンドラインクライアントです。
インストーラーの案内に従ってインストールすると、もう Heroku が使える状態です。
ナニソレすんごい簡単!

動作確認

ターミナルを立ち上げて動作確認をします。

Heroku へログイン

ターミナルを立ち上げて

$ heroku login

を 入力+Enter で Heroku へログインします。

Eメールアドレスとパスワードを聞かれるので
Heroku で登録したEメールアドレスとパスワードを入力。

SSHの公開・秘密鍵

初めてのログインに成功するとSSHの公開・秘密鍵のありかを聞かれます。
私はここで鍵をgenerateしてもらうことにします。

Could not find an existing public key.
Would you like to generate one? [Yn]

generateしてほしいのでYESの y を 入力+Enter。

勝手にパブリックキーが生成され、成功すると以下の表示が出ます。

Generating new SSH public key.
Uploading SSH public key /Users/(PCユーザー名)/.ssh/id_rsa.pub
Authentication successful.

生成されたSSH公開・秘密鍵は下記の場所にあるので、
別の用途で利用するときもこれを使えばよろし。

/Users/(PCユーザー名)/.ssh

隠しフォルダになってるので普通にフォルダ開いても見えないけど
ターミナルでアクセスすると見えます。

id_rsa.pub (公開鍵)
id_rsa (秘密鍵)

の2つが生成されているのが分かるはず。

お試しWebアプリの作成

ひとまずお試しWebアプリを作ってみる!
どこでもいいので、Webアプリ用のフォルダを作ります。

GUIでフォルダ作ってもいいし
ターミナルから mkdir コマンドでフォルダ作ってもなんでもいいです。

とりあえず、ここでは例として
ターミナル操作で「myFirstHeroku」というフォルダを
Dropboxフォルダの直下に作ってみます。

$ cd Dropbox

でDropboxフォルダに移動。

$ mkdir myFirstHeroku

で Dropbox 直下に「myFirstHeroku」フォルダを作成。

$ cd myFirstHeroku

で今作ったばかりの「myFirstHeroku」フォルダに移動。
そこで

$ heroku create –stack cedar

※ stack の前のハイフンはハイフン2つ続いてます。

を、実行すると

Creating radiant-beach-1224… done, stack is cedar
http://radiant-beach-1224.herokuapp.com/ | git@heroku.com:radiant-beach-1224.git

と表示されてウェブアプリが生成されちゃった!
myFirstHeroku というアプリ名は既に使われているようで勝手に radiant-beach-1224 って命名されちゃいました。

まだ何にもないですが、たったこれだけで

http://radiant-beach-1224.herokuapp.com/

というURLでWebサービスが公開されちゃった模様。

アクセスするとこんな感じ。
http://j.mp/JOJNX5
もちろん空っぽです。

わおー!

おまけ: Gitで管理できるよう準備

gitも使えるので
さっき作ったローカルの「myFirstHeroku」フォルダ上で

$ git init
$ git add .
$ git commit -m "myFirstHeroku"

ってやっておけば、OK。
あとはゴリゴリ作ってpushするだけ。
まぁ、作るのが一番問題なんですけどね!
毎日勉強することだらけだ。。。

Heroku で動いているWebサービス事例

  • SCVNGR
    foursquareに似てる位置情報サービス。
    ある場所でチェックインすると、チャレンジが与えられ、それをこなして楽しむらしい。
    foursquareよりゲーム色が強いようです。
  • ミナワリ
    国内の共同購入型クーポンサービス。
    久しぶりにアクセスしたらサービス自体が終了してました。ありゃりゃ。

参考サイト