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[UNIX] 基本コマンドまとめ

遠い昔、大学で習ったのですが記憶があやふやです。。。
3分動画でマスターする初心者向けプログラミング学習サイト – ドットインストール
で復習したので、メモがてら基本コマンドをまとめました。

ログイン

$ ssh hoge@example.com

hoge がユーザ名
example.com が接続先のサーバー名

ログアウト

$ exit

パスワードの変更

$ passwd

最初に現在のパスワードを聞いてくるので、その後新しいパスワードを入力する。

今いるディレクトリを表示

$ pwd

UNIXではフォルダのことをディレクトリと呼ぶ。

指定ディレクトリに移動

$ cd hoge

hoge ディレクトリに移動する。

ホームディレクトリに移動

$ cd

ひとつ上のディレクトリに移動

$ cd ..

コンマふたつで指定する。
ちなみに今いるディレクトリは

$ cd .

コンマひとつで指定する。

ディレクトリ内をリスト表示

$ ls

隠しファイル・ディレクトリも表示

$ ls -a

パーミッション・サイズ・更新日など詳細も一緒に表示

$ ls -l

合わせ技

$ ls -la

とかもできる。
オプションの指定順序は自由。

パーミッションの変更

$ chmod 755 hoge

上の例だと、hoge ファイルまたはディレクトリのパーミッションを 755 に変更する、という指定になる。

パーミッションについては 別記事 – [UNIX] パーミッションの読み方・指定方法 でまとめました。

ディレクトリの作成

$ mkdir hoge

hoge ディレクトリを作成する。

ディレクトリの削除

$ rmdir hoge

hoge ディレクトリを削除する。

新規ファイルの作成

$ vim hoge.txt

vimエディタを使って hoge.txt を作成する。
vimについてはまた今度勉強するので、ここでは一旦保留。

ファイルの削除

$ rm hoge.txt

hoge.txt を削除する。

ファイルのコピー

$ cp hoge.txt hogecopy.txt

hoge.txt を hogecopy.txt としてコピー

ファイルの移動

$mv hoge.txt test/

hoge.txt を testディレクトリに移動

ファイルのリネーム

$mv hoge.txt hogehoge.txt

hoge.txt を hogehoge.txt にリネーム。
移動と同じ mv コマンドを使うところがみそ。

ファイルの中身を見る

$ cat hoge.txt

テキストファイルのみの扱いになるけど、ファイル内の全てのテキストを表示する。

ファイルの中身を少しずつ見る

1画面ずつ中身を表示

$ more hoge.txt

Spaceキーで次ページ表示。

1行ずつ中身を表示

$ less hoge.txt

最初は1画面に表示できるだけ表示し、
その後はSpaceキーで1行ずつ中身を表示してくれる。

ファイルの先頭10行を表示

$ head hoge.txt

ファイルの末尾10行を表示

$ tail hoge.txt

オプションで表示行数を指定することもできる。

$ tail -100 hoge.txt

ファイル・ディレクトリ名の検索

$ find (探すディレクトリ) -name "(検索する文字)" -type (f:ファイル or d:ディレクトリ)

今いるディレクトリで、先頭に hoge という名称がつくファイル&ディレクトリを検索する場合

$ find . -name "hoge*"

今いるディレクトリで、拡張子が .txt のファイルを検索する場合

$ find . -name "*.txt" -type f

という感じで使う。

ファイル中身の検索

$ grep -(オプション) (検索文字列) (対象ファイル)

検索文字列には、正規表現を使うのが便利らしい。

ディレクトリ内の全てのファイル内で hoge という文字列を検索する場合

$ grep hoge *

全てのファイルごとに、hoge という文字列の出現回数をカウントするオプションをつけた場合

$ grep -c hoge *

サブディレクトリも含めて全てのファイル内で検索するオプションをつけた場合

$ grep -r hoge *

合わせ技もOK

$ grep -rc hoge *

ファイル内の単語数・行数・文字数・ファイルサイズを表示

$ wc hoge.txt

行数だけ表示

$ wc -l hoge.txt

一度使ったコマンドを再実行

前に使ったコマンドを1行ずつ表示

$ (上下キー)

上キーを押すたびと、前にさかのぼって表示する。
下キーを押すと、新しいものを表示する。
Enterでコマンド実行。

直前に使ったコマンドを再実行

$ !!

前に使ったコマンド一覧を表示

$ history

ってやると

1 ls
2 cd
3 pwd

みたく表示されるので

$ !3

! を使って数字を指定して再実行したりもできます。

指定した文字列に当てはまる直前のコマンドを再実行したりもできます。

$ !pw

上の例だと pwd が再実行される。

$ !pw:p

:p というオプションを付けると、いきなり実行はしないで
直前に実行した"pw"を含むコマンドを表示してくれる。確認するだけ。

マニュアルを表示

$ man

Space で次ページを表示。
Q で終了。

特定のコマンドについてのマニュアルを表示

$ man grep

grep コマンドについてのマニュアルを表示。
という風に特定のコマンドに対してのマニュアルを見ることもできる。

現在時刻を表示

$ date

カレンダーを表示

現在の月カレンダーを表示

$ cal

2030年の年カレンダーを表示

$ cal -y 2030

カレンダー表示できるとか知らなかった!

以上、ドットインストールで勉強した基本コマンドをまとめてみました。