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[Illustrator] ビデオセーフエリアの表示を消す方法

映像用の素材を Illustrator で作る時に、新規ドキュメントの設定で “ビデオとフィルム” を選ぶとドキュメントサイズをビデオに合わせたものが選べるようになるので便利なのですが、

https://lh4.googleusercontent.com/-8uZTCfKYl7c/UgopuG_R8ZI/AAAAAAABVdE/vWUZr7QCfmc/s640/130813-0001.png

アートボードがこんな感じで完全に映像仕様になります。
ビデオセーフエリアなどのガイドも表示されるので、その辺をシビアに気にしながらグラフィック作るなら便利そうです。
https://lh5.googleusercontent.com/-Bk4dz1rb9FA/UgoqkIiSx4I/AAAAAAABVdU/2r6JE2BCIms/s640/130813-0002.png

が、最近は液晶テレビやPCで映像見るのがほとんどだと思うので、セーフエリアってそこまで重要じゃなくなってきましたよね。

なので正直ここまで映像仕様にならなくても…、と思うので、毎回通常の白いアートボードに戻しているのですが、意外とその方法が分かり難いのでメモしておきます。

ビデオセーフエリアの表示を消す方法

"ドキュメント設定" をクリック。
https://lh3.googleusercontent.com/-JY_WRO1gRic/UgosiNPQWlI/AAAAAAABVdk/iwjOF31bxNQ/s800/130813-0003.png

"アートボードを編集" をクリック。
https://lh6.googleusercontent.com/-CDOvd2-2-FA/UgouzzhEfyI/AAAAAAABVeE/I6lZpCee6H4/s800/130813-0004-3.png

すごく分かりにくいけど "アートボードオプション" のアイコンをクリック。
https://lh5.googleusercontent.com/-OKRlI3XHorE/UgovkSnF1qI/AAAAAAABVeU/uyNTPBeJ1c4/s800/130813-0005.png

アートボードオプションの下記赤枠内のチェックを全て外します。
ピクセル縦横比はビデオサイズに合わせて自動設定されているので、そこはそのまま。
https://lh3.googleusercontent.com/-VJ2NIDBOF1M/Ugox_NR4FqI/AAAAAAABVek/D1XlxnkYnyQ/s640/130813-0007.png

"OK" を押すと少しシンプルになりました。
https://lh5.googleusercontent.com/-TIOoxzq0b9M/UgoyjQMJOLI/AAAAAAABVes/zNbcF9u2MVI/s640/130813-0008.png

次に、"表示 > 透明グリッドを隠す" をクリック。
https://lh6.googleusercontent.com/-mAUiXkxzmKo/Ugoy-2HYiVI/AAAAAAABVe0/VjtUma79p_o/s800/130813-0009.png

さらに、"表示 > アートボード定規を隠す" をクリック。
でも定規は出しておいた方が便利な場合もあるので、出しておきたい場合はこれはやらなくてOK。
https://lh4.googleusercontent.com/-XnLu9_z12Gk/UgozWMHVvGI/AAAAAAABVe8/AraIzcty0mI/s800/130813-0011.png

いつも通りのアートボードになりましたとさ。
https://lh5.googleusercontent.com/-QSkEPd86eJ4/Ugo0kouMOiI/AAAAAAABVfM/wENHdhfhDNo/s640/130813-0012.png

ここまでするなら、最初から "基本RGBドキュメント" でカスタムサイズにしたほうが早い気もしますね。
新規ドキュメントの設定で "ビデオとフィルム" を選んでおく唯一のメリットとしてはピクセル縦横比があらかじめ設定されていることくらいかな(^^;
私が知らないだけで他にもいいことあるのかもしれません…。

久しぶりの記事なのに、マニアックなネタになっちゃった。




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