tande lab.

Archive
2005年5月 Monthly archive

難しい言葉でごまかさないで、ひらがなで考えようっていう本。
ひらがなで考えることは自分の気持ちを素直に正確に人に伝えるためにとても重要だと分からせてくれます。

ひらがな思考術
ひらがな思考術

posted with amazlet at 14.01.08
関沢 英彦
ポプラ社
売り上げランキング: 517,198

ただ、なんだか本の構成が筋が通ってないような気がして読んでて混乱する。言っていることはすごく共感できるんだけど、たとえ話がたくさんでてくるんだけど、そのたとえ話にリアリティが感じられないので変な気持ちになるのだろうか。

(注)
この記事はmixiレビューに掲載していたものを転載したものです。
ブログにまとめることにしました。

Read More

なっちゃんに始まり、DAKARA、BOSSなどの長期ヒット商品を出すサントリーの商品コンセプトをどうやって生み出していったか、開発当時の話や担当アートディレクターの加藤芳夫さんの昔話も交えながら紐解く本。

なっちゃんの秘密―商品デザインは人間を見つめることから始まる。 (商品づくりの書)
加藤 芳夫 サントリーデザイン部
六耀社
売り上げランキング: 518,488

装丁もなっちゃんのつくりで可愛らしいところも、ちょっとした写真集感覚で読めてしまうところもかなりニクイ演出。

商品企画に関わる人はとても参考になるだろうし、そうでない人にも普通に読み物として面白いお勧めの一冊。

(注)
この記事はmixiレビューに掲載していたものを転載したものです。
ブログにまとめることにしました。

Read More

広告とは違ったPRという方法で世の中にブランドを確立させていくサニーサイドアップという会社のお話。

サニーサイドアップの仕事術
峰 如之介 山崎 祥之
日経BP社
売り上げランキング: 53,910

「広告」=「広告枠にお金を払って宣伝する」
「PR」=「ニュースを作る・仕掛けるようメディアにアピールする」

広告はお金をかけただけある程度の効果は見込めるけど、PRの場合はメディアの目に留まらなかったら何の効果もない。
しかし、メディアの目に留まってニュースとして取り扱われればその効果は様々なメディアとの相乗効果で広告の何倍もの効果となる。

サッカーの中田英寿や、水泳の北島康介、スポーツライターの乙武洋匡、シンガーソングライターの大黒摩季といった人の「個人ブランド価値創出」つまり「人の輝きをつくる仕事」に一役買った会社の奮闘劇は相当おもしろい。

ブランドデザインってのがなんなのか?ってことをもっと根本的なところから捉えて、将来的にどういう形で存在していたいかとか、どうありたいかとか、どうなっていてほしいか、とか目先の利益だけでなくてトータルな継続的に価値が感じられるブランドを確立させていくのだ、というサニーサイドアップの意思の強さがひしひしと感じられる本。

とにかく中田のブランドを創出する過程は必見。

(注)
この記事はmixiレビューに掲載していたものを転載したものです。
ブログにまとめることにしました。

Read More