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2005年12月 Monthly archive

本の内容は以前会社で講演してもらったものとほぼ一緒だったけど、でもでも各企業を回ってまで組織内で働くデザイナーに伝えたいことがある、デザインジャーナリストを名乗る著者の熱気が伝わってきます。すごく面白い講演で山本さんの名前を覚えていたので本が出てすぐに購入しました。

“インハウスデザイナー”は蔑称か
山本 雅也
ラトルズ
売り上げランキング: 59,618

デザイン作業のうち、形や色をつくる作業が2~3割、残り大半は説得作業。その説得作業を怠っていてはデザインしたなんて言えないんだー!ってことに気づかされます。

なにより読んでて元気がでる本。
上司とうまくいかないとき、会社の仕組みに納得いかないときに読むと、特に元気がでる。頑張ろう自分。

デザインに直接関わる仕事をしていない人でも、組織に組み込まれて鬱々とした仕事生活を送っている…なんて思い込んでいる人もこの本を読むと元気が出ると思います。

(注)
この記事はmixiレビューに掲載していたものを転載したものです。
ブログにまとめることにしました。

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ストーリーが奥深すぎていつのまにか世界に引きずり込まれます!東野圭吾すごい!!

白夜行 (集英社文庫)
白夜行 (集英社文庫)

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東野 圭吾
集英社
売り上げランキング: 769

登場人物がすごく多くて19年にも渡る壮大な話にも関わらず飽きることなく読み進められる。ぐいぐい引き込まれる。本読むスピード速いほうの私ですらこいつは10時間はかかった。読み応えたっぷりで本当におもしろかったー。

主人公ふたりの心情が全く描写されないのに、いつのまにか主人公の感情が伝わってきている気分になる。すごく切ない話。

本を読む前にStudioLifeのお芝居を見に行ってこの話を知ったのだけど、お芝居もかなり良かったです。小説の世界が本当に忠実に表現されていました。

東野圭吾の作品は初めて読みましたが奥が深くて私好みのダークさ・哀愁・切なさが漂ってて読み終わった後になんとも言えない焦燥感。あぁーたまらん。東野圭吾はまりそう!!

(注)
この記事はmixiレビューに掲載していたものを転載したものです。
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