tande lab.

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2006年10月 Monthly archive

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ちひろ美術館@安曇野
http://www.chihiro.jp/azumino/top.htm

ちょっと足を延ばして、アートの町・安曇野へ行ってきました。

いわさきちひろさんの絵は子供のころから大好きだったのですが、長野出身だとは安曇野に行くことになるまで知りませんでした。美術館の周りはキレイに整備された大きな公園になっていて、アートに触れながらのんびり遊ぶことができるようになっています。芝生にゴロン!としたら、朝の出発が早かったせいもあり耐え難い睡魔が…。2時間くらい昼寝してしまいました。日差しも気持ちよくて最高です。周囲を見渡すと、ちゃんと昼寝用にベンチとかパラソルとか設置してあるんです。家族ときたらしいお父さんも寝てました。なんだか微笑ましいんですコレが(*^^*)

いざ美術館に入って、ちひろイラストを堪能。ショップに立ち寄り、ちひろ美術館ができるまで…という本をパラパラめくっていたら、そこには「昼寝もできる美術館を目指した」とあるのです。やっぱり!と納得。展示内容を楽しむのはもちろん、のんびりとした気持ちで楽しむ、ってのもアートや芸術を楽しむうえでは重要な要素だと思うのです。そんなわけで、展示内容も美術館のあり方にもとても共感して、そのコンセプトどおりに満喫してきたのでした。

特製「山菜おこわ」も美味しくいただきました。

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体力に自信のある方は穂高駅からのレンタサイクルをオススメします。雄大な景色を堪能しながら30分くらいで着きますよ!

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話題のギャル社長のブログを読んで
http://blog.livedoor.jp/sifow/

私が最近もっとも気になっている人のひとりです。

とても楽しそうに仕事をバリバリ開拓していく姿は、本当に尊敬のひとこと。なにより、仕事とプライベートを切り離さずに、全て自分の楽しい時間と認識して行動しているのが私が目指すワークスタイルそのもの!彼女のブログを読んでいると信念とそれを実行に移す行動力が手に取るようにわかる。その姿勢、とっても見習いたいです。CD買っちゃおうかな。

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REMIX Tokyo
http://www.event-registration.jp/events/remix06/default.htm

Microsoft主催の次世代Webを考えるイベントへ行ってきました。

友人に情報を教えてもらい早々と仕事を切り上げ行ってきました。東京国際フォーラムもなんだかんだで足を踏み入れたことがなかったのでそれも楽しみのひとつでした。

想像より小規模なイベントでした。次世代Webになったからといって発信ネタとなる情報は今そこらに転がっているものがほとんどで、Webの中身やコンテンツが変化するわけでないですよね。WEBを利用する人・利用シーン・利用媒体、などの変化に合わせた表現方法(UIの提供・ビジュアルデザイン・コミュニティ型など)の選択肢が非常に増えるということが次世代WEBの大きなメリット。

だからこそ、今まで以上にどんなサイトにしたいか?というコンセプトを明確にしたWEB構築を進めていくことが今まで以上に重要になるし、こんな表現で実現できるというアイディアストックも豊富に持ち合わせてこそ、次世代Webが成長していく鍵なんでしょうね。

展示自体はブースによってレベルがまちまちでしたが、最後にやってた映像イベントが非常にかっこよくて良かったです。

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SNSをはじめWEB2.0と言われているコンテンツの普及が凄まじいのは周知の事実。インターネット白書2006でも20代のネット利用者の4人に1人が利用しているとの結果がでています。

『インターネット白書2006』
http://www.impressholdings.com/release/2006/028/

私の周りでも、ITに強い大学時代の友人はともかく、ITには縁がなくネット上に日記を書くことなんて今まで考えもしなかったと思われる高校や中学時代の友人までもが普通にmixiにアクセスし日記を書いているのです。インターネットなんてやったことのない母親がmixiの名前を知っている!数年前、Yahooって何かは分からないけど名前だけは知ってるよ、っていうときと同じくらいなITビッグバンです。それくらいSNSは普通の人にまで浸透してきているのです。

だがしかし!こんなに騒がれているのに!mixiも上場したというのに!SNSについて理解に苦しむ人たちが世の中にはごまんといるのです。私の予想では団塊の世代より更に上のオジサマ達。大半の企業の中枢を担っていると思われる世代です。

もちろん、オジサマ達が何も勉強していないワケはないのです。WEBニュースを読んでみたり、日経トレンディを読んでみたり、そりゃあ企業の根幹を担っている方たちですから勉強なんてとっくにしているんです。ただSNSやらの厄介なところは、オジサマ達がいくら勉強してもその魅力がわからないというところ。なぜこんなものが流行っているのかオジサマだけでは理解ができないのです。今までの流行には、便利、使いやすい、楽しいといった分かりやすい理由があったのですが、SNSはちょっと違う。なのに、会社の若い奴らの企画書やら報告書やらには、必ずといっていいほどSNSやらmixiといった文字が躍る…。

まず、なぜオジサマにSNSの魅力がわからないのか。それは簡単。体験していないからです。そして体験できる環境を作り出すのが非常に難しいからです。SNSについて興味をもつオジサマというのは、大半の場合が仕事上どうしてもSNSとはなんぞや?という謎に直面してしまった方だと思います。さてそこで体験してみようと思っても、SNSは知り合い同士で楽しむためのサイトですから、mixiをはじめほとんどが招待制システムを採用しています。友達との連絡ツールとして生活の一部にまでなっているSNSサイトに部下が上司を招待するわけがありません。部下と上司の関係でなくても、会社の人間とはマイミクにならないように気を使っている人も多くはないでしょう。仮に自分がメインで登録しているSNSサイトとは別のSNSサイトを利用して職場の上司にSNSの魅力を伝えようとしても、所詮は二番煎じ。そこで十分な魅力が伝わるわけがないのです。SNSの魅力は自分がメインで利用するものだからこそにあると私は考えます。ここにSNSの難しさがあります。

ではもう一歩前進して、とても人間関係の良好な職場において上司がSNSに招待されたとしましょう。その場合も、最初はものめずらしくてSNSを活用しようと日記をアップしたりすることでしょう。最初は日記にコメントがついたりメッセージが届いていたり部下の日記にコメントしたりSNSの楽しさを味わうことができるのですが、上司の日記更新頻度が上がるにつれて部下の日記の更新頻度は下がり…。だって今まで会社のちょっとした愚痴なんかも漏らしていた日記にそれが書けなくなるのです。このことは部下と上司の間だから起こることではなく、SNS特有の憂鬱現象として多くの方々が考察されていることです。人間は多くの顔を使い分けて生活しています。二重人格とかそういうものではなく、友人の前での顔、恋人の前での顔、上司の前での顔、を知らないうちに使い分けています。それが同じ顔で見られる空間では、どの顔を出していいのかわからなくなり、結局は当たり障りのない日記しか書けなくなってしまいます。更には日記を書くことすら億劫になってしまうのです。

大げさな考察かもしれませんが、でも大きくは外れていない理由で世の中のオジサマ方がSNSを体験するのに難しい現状に置かれているというのは確かなのではないでしょうか。

ケータイにかんたんケータイがでてシニア層に受け入れられたように、そのうちSNSもスムーズに受け入れられる時期がくるのでしょうか。そのときには、SNSによる人間関係の問題提起についてもある程度終止符が打たれているといいのですが。

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SUPPORTERS
http://www.olaaa.com.br/

応援してほしいテキストを入力すると、応援メッセージ付きのTシャツに身を包んだ女の子が自分のためだけに応援してくれます!!バカバカしいんだけどすごく心が和みます。しかもPHILIPS社が提供しているところがまたニクイです。ユーモアを分かってる会社って素晴らしいなぁ。

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パーソナルコミュニケーター“mylo(マイロ)”
http://www.sony.jp/products/Consumer/Mylo/index.html

発売予定価格4,5000円てのが頂けないですが…。これでSkypeなどのインスタントメッセンジャーが更に身近になりますね。無線LANスポットがもっと整備されればちょっとした携帯代わりになりますし、もちょっと安かったらゼヒ欲しい一品。

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WPC EXPO 2006
http://expo.nikkeibp.co.jp/wpc/

えーと。CEATECに全て持っていかれたのかとても寂しい展示会に感じました。大手企業の参加が少ないうえに、会場も去年より確実に狭くなっています。そのことを隠すかのようにオフィシャルページにはブースMAPがない…。それでも気づいたことだけ少しメモ書き。

Microsoft

  • 主にWindowsVistaとOffice2007の紹介。
  • Vista以上にOfficeの機能強化にとても驚かされました!今回のWPCはMicrosoftEXPOと謳ってもいいほどMicrosoftブースが一番目立ってました。

CANON vs EPSON

  • プリンタ商戦が加熱。Canonは新くるくるUI・Powershotとの連携で使いやすさを、EPSONはテレビ・データ放送との連携をアピール。
  • 個人的にはデータ放送など未熟なこの時期にテレビに目を向けたEPSONがスゴイと思う。しかも連携先がPanasonic。今後の連携が楽しみです。

EPSON

  • 家庭用プロジェクタdreamioの紹介。
  • 超短焦点距離を実現、狭い部屋でも大画面で楽しめるDVD一体型プロジェクタをアピール。スクリーンとセット販売というのがうまい。TVチューナー内臓のプロジェクタ、どこか出してくれないかなぁ。</li>

TOSHIBA

  • Qosmioのモーレツアピール。

WILLCOM

  • WZERO3のビジネスツールとしてのアピール。
  • 個人的に印象に残ったのがセキュリティロックを手書きサインで認証する機能。
  • ストレートケータイWs009KEの発表もしてましたね。外観・GUIデザインともに上質感があり、個人的には非常に好みです。軽くて小さいのも良い。

Mio – DigiWalker

  • http://www.mio-tech.jp/
  • 持ち歩けるポータブルGPSナビ。歩きながら使うのはもちろん、自転車に取り付けたり、カーナビとして利用することも可能。
  • 広大なヨーロッパなどでは既に市場がある分野らしい。auのEZウォークナビなど前例があることだし日本でもGPSを持ち歩くという習慣がそのうち定着するのでしょうか?

Fogma

  • http://fogma.net/
  • 音楽と映像をミックスして楽しめるミュージックプレイヤーだそうな。ブログに貼り付けて自分のDJ/VJぶりを世界に発信することができるとのこと。内容がわかりにくい展示だったけど、それ以上にブースにいたお姉ちゃんたちがセクシーでそっちのが気になった。

その他

  • コジマ電器などお店がブース構えているのにビックリ。秋葉原のような部品だけ売ってるところがあったり。SDカードも1G2000円程度(安!!)で販売してたり、なんでもありだなーという印象。

今回は企業ブースを埋めるのがかなり大変だったのでしょうか?とWPCの今後について少し心配になりました。

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日曜日が最終日だった東京写真美術館での表題の展示へ行ってきました。アナログからデジタルへの軌跡を辿るかのような展示でした。上の写真のようなCGが可能になってしまったりと、デジタル恐るべし。

想像よりはボリュームの少ない展示でしたが、デジタル表現に関してここ数十年のめまぐるしい進化の速さを目の当たりにできました。

今では携帯電話やPDAの画面で画像を送受信なんてことも当たり前にできているわけですが、一昔は携帯にEメールアドレスも付与されていなかったわけで。更に昔は瞬時に手紙なんか送ったりできなかったわけで。

私が印象に残ったのは、以前紹介した「さくらマッピング」というプロジェクトの一環で、展覧会にきた人のおおよその住所と展示の感想コメントをGooleEarth上で紐付けするっていう展示。日本のどこから来た人がこの展示をみにきて、何に興味を持ったのかってことがわかるというもの。現状では写真とコメントが地図上にマッピングされているだけなんだけど、どの地域の人にどんな傾向があるとか、色んな切り口をあのグリグリなインターフェースでわかると面白いのにな。

そのうち、地球上のあらゆる情報を色んな切り口で閲覧できるGoogleEarthのようなインターフェースが続々とでてくるのだろうけど、自分自身の生活に密着した写真とか動画とか音楽とかテキストとか、セルフコンテンツを世界とリンクするってことが身近になって、当然のこととして一般に受け入れられるようになるんでしょうね。なにせデジタルの進歩はすさまじく速いのですから。

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Yahoo Time Capsule – by Jonathan Harris
http://timecapsule.yahoo.com/capsule.php?l=jp&intl=us&logo=normal

ヤフーアメリカがとっても面白いことをやっている。

あなたの思いをタイムカプセルにアップロードしよう!
2006年に世界やインターネットがどのような状態であったか、これからの世代に伝えていけるのは素晴らしいYahoo!ユーザーの皆様であると確信しています。タイムカプセルはこの考えに基づき、日本時間の10月11日から11月9日迄、世界中のユーザーの皆様に、写真、ストーリー、ビデオ、音声や絵を、このデジタル人類学のプロジェクトにアップロードして参加できます。デジタルメディアとしては初めて歴史的目的で収集される試みです。

世界中の誰もが喜怒哀楽をデジタルデータに載せて参加できる。写真や動画や異言語テキストから明確な事実は分からなくても、感情の匂いが読み取れるのが面白い。怒りの感情をむき出しにした写真があれば、満面の笑みがこぼれる写真があったり、その人だけにしかわからない思い出が世界中に公開されることで、それは他人にとっては少し面白かったりして違う味のコンテンツになるなんて、とっても面白い。

タイムカプセルを掘り起こすとき、アナログは掘り出す瞬間に、デジタルはデータを再生できた瞬間に、感動のピークがありそうな気がします。

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桜前線 さくらマッピング
http://mapping.jp/

桜の季節にはまだまだ遠いですが。GoogleEarthを利用した桜前線マッピングプロジェクト。なんてステキなプロジェクトなんでしょう。GPS情報のついた写真を道具に使ったまさに情報アート。桜前線のほかにも、いろいろいろいろなプロジェクトが同時進行されているようです。

日々の生活のちょっとしたことが違った視点で見えるようになるだけで、ウキウキ楽しくなってしまうのはアートやデザインがもたらす幸せのチカラ。普段のなにげないモノゴトもちょっとした工夫で楽しくなるかも。

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