ずっと Photoshop で作業してると、カーソル形状が隙間の空いた十字になってしまうことがあって、ずっと Photoshop のバグだと思いこんでたのですが、違った。orz。
"caps" キーをトグルで、カーソル形状が変わります。
Windows だと "CapsLock + Shift" キーで同様のことが出来るようです。
"環境設定 > カーソル" のところに設定がありますが、ここにある "標準" と "精細" のカーソル形状をトグルで切り替えてくれるショートカットのようです。
ずっと Photoshop で作業してると、カーソル形状が隙間の空いた十字になってしまうことがあって、ずっと Photoshop のバグだと思いこんでたのですが、違った。orz。
"caps" キーをトグルで、カーソル形状が変わります。
Windows だと "CapsLock + Shift" キーで同様のことが出来るようです。
"環境設定 > カーソル" のところに設定がありますが、ここにある "標準" と "精細" のカーソル形状をトグルで切り替えてくれるショートカットのようです。
CS4 から “回転ビューツール” っていう機能が追加されてたんですね。
単純に画像を回転してディスプレイ上で閲覧したり、イラスト描いたりするときにめっさ便利!
データも劣化しないですし。
CS4 の場合 "手のひらツール" を長押しすると "回転ビューツール" ってやつがでてきます。
こいつを選択してキャンバスを触ると、こんな感じで回転します。
CS4 からの新機能らしいです。
知りませんでした。
前に書いた記事 [Photoshop] テキスト編集を解除するショートカット の追記記事です。
普段、Photoshop ばかりなのでたまに Illustrator 使うと、あれ?ってなることがしばしば。
Illustrator で ⌘+Enter してもテキスト編集が解除されなかったので、
Photoshop とはショートカットが違うのかーどうするんだー?
と思って、Twitter でつぶやいたところ
数人の方に色々と教えていただきました。
テキスト編集を解除するショートカットってひとつじゃないんですね!!
臨機応変に使い分けよ〜っと。
CS5 に作業環境が変わって困ったことシリーズ、みっつめ。
ファイルを開いたら毎回、白い線のピクセルグリッドが表示されちゃうので
毎回 ⌘ + H で表示を OFF にするんですけど、
ふとした拍子にまた表示されちゃうんですよ白い線が。
なぜ!! と思って調べたら、またもや同じサイトに対処法が。
ありがとうございますありがとうございます。
CS5 に作業環境が変わって困ったことシリーズ、ふたつめ。
前記事 – [Photoshop] スクラブズームをOFFにする に関連しますが
特定箇所をズームで拡大してから、
手のひらツール + Space キーでキャンバスをグリグリ動かしていると、
自分が加えた以上の力が加わって、想定以上に動きすぎる!!
スッと動かしてピタっと止めたいんだってば!
職場のデザインツールが、
ようやく CS3 から CS5 にアップデートしたんですけど、
(CS6 じゃなくて CS5 なのが切ないところ…)
Photoshop CS5 のズームがなんか変!
右に動かすとズームイン、左に動かすとズームアウトって
想定外の動きをするのでかなり戸惑ってしまった。
拡大したい場所をぐりっと選択して
ピンポイントに選択箇所を拡大したいんですけども!
Photoshop でも X で
線と塗りの選択を入れ換えられるショートカットは便利で良く使ってるんですけど、
Illustrator では、
X で線と塗りの選択を入れ替えられるのはもちろん、
Shift+X で選択しているオブジェクトの線と塗りを入れ替えられる!!
知らなかったよー。
便利だー。
先日の金曜日に行ってきました。
ADOBE CREATIVE SUITE 6 が発表されてから、色んなセミナーが開催されていますね。
今回足を運んだのは、特に Photoshop に特化したセミナーでした。
イベント帰りには、お土産にワコムのスタイラスペンを頂きました!嬉しい!
と思って、久しぶりに Apple Store に行ってきました。
イベント名 | DTP Booster 035 – Illustratorで使うJavaScript、その基本と実践 |
---|---|
日時 | 2012年6月21日28日(木) 19:00-20:00 |
会場 | アップルストア銀座(3F) |
主催 | DTP Booster実行委員会 |
っていう、イベントに参加してきました。
主催者によるフォローアップ記事がアップされています。
DTP Booster 035が終了しました+フォローアップ – DTP Transit
個人的には Illustrator じゃなくて Photoshop のほうがよく使うけど
Adobe 製品なら Illustrator も Photoshop もそんなに変わらんべ。
と思って参加してきました。
どうやら周りは紙系デザイナーさんだらけで
普段のツールは Illustrator とか InDesign がメインの方が多かった様子。
プログラミングはサッパリです、という方がほとんどのようでした。
以下、参考になったこととか、URLとか。
9patch って実質は単純に画像サイズを周囲 1px 拡げて黒 (#000000) を打てば良いだけなので
Photoshop でもなんでも画像編集ツールさえあれば出来るんですよね。
Photoshop でやろうとした場合、
っていう大したことではないけど地味な作業が発生します。
で、この地味な作業を自動化してくれる JSX がありました。ありがたや。
PhotoShop CS5でAndroid用9patchを作るのに便利なjsx – Life goes on
これを使うと
を自動化してくれます。
Android SDK についてくる Draw 9-patch というツールで本来は 9patch 画像を作るんですけど、
色とか見ながら微調整したい場合かなり役不足なツールでして。
リアルタイムにプレビューできるのはいいけど、凄い使いにくいし、
できれば Photoshop でやりたいなーと思ってましたので、これは嬉しい。
作者さま、ありがとうございます!